番頭リレーブログをはじめます。

2016.06.10

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FabLab北加賀屋は現在、有志である17名の番頭によりラボ運営をしています。

この17名、番頭ではありますがFabLab北加賀屋の一会員であり、それぞれ個別、もしくはチームで様々なものづくりをするメイカーです。

 

そこでFablab北加賀屋でのものづくりや雰囲気、番頭メンバーの得意分野などを知っていただくために、番頭がどんなものを作っているかを紹介するリレーブログをはじめます。

 

テーマは「○○づくり」

 

あえて、ものづくりだけに限りません。
環境やコミュニティ、情報などなど、様々なもの・ことをつくり出すことをテーマにしたいと思います。

 

個性豊かな番頭メンバーが週替わりで記事を掲載します。

すでに読むと自分も何かを作ってみたくなるような記事があがってきています。

毎週金曜更新予定です。ぜひご覧ください! 

「KITAKAGAYA FLEA」開催。

2016.05.21

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FabLab北加賀屋があるコーポ北加賀屋の隣はアトリエ・カフエという事務所兼アトリエがあります。前回もアップした記事にあるように二階にはdot architects(建築事務所)があります。断面的に見たらこんな感じという絵を描きました。

dot architectsは今、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の為にヴェネチアに行かれましたが、昨日から名村造船所で開催されているイベント「KITAKAGAYA FLEA」の出店屋台の設計をdot architectsがされました!またヴェネチアに行ったdot architectsの代わりにアトリエ・カフエが組み立てやヤスリがけなどの作業を行っていました。連係プレイで見事、無事納品され昨日からイベントが開催されています。今回のイベントの主催者であるローカル・カルチャーマガジン「IN/SECTS」を発行しているLLCインセクツの編集者の方もコーポ北加賀屋に住んでいるなど不思議な繋がりがあります。コーポ北加賀屋は横の繋がりで広がる関西の縮図のような場所だなと思いました。

 

 

IN/SECTS MAGAZINE PRESENTS「KITAKAGAYA FLEA」

http://www.insec2.com/news/2428.html

コーポ北加賀屋とは。

2016.04.30

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FabLab北加賀屋が所在している建物にはFabLabを含めて、7つの事務所やNPOやアトリエ、木工所等が存在しています。なので初めて来られる方々は、どこからどこまでがFabLabなのか分からなかったり、どのような形態で開かれているのか疑問に思う方が多いと思います。でも、そこがとても魅力的だと感じています。dot architects(建築事務所)とは特によく展覧会でプロジェクトを共有することが多く面白いです。

メイカーズバザール大阪Vol.3 出展者募集のお知らせ!

2016.04.15

7月9、10日に南港ATCで開催される3年目のメイカーズバザール。

 

今回もファブラボ北加賀屋でまとまったエリアをいただいたので、

ファブラボエリアから出展される方を募集したいと思います。

 

<イベント概要>

日時:2016年7月9日(土)10日(日)10:00~17:00

場所:大阪南港ATC ITM棟2F

出展料:4,000円(税込)/2日

イベントHP:http://makersbazaar.jp/

 

<ファブラボエリア参加資格>

・これまでにファブラボ北加賀屋の会員だったことがある。これから入る方もOK!
・番頭の誰かと繋がっている。
・(上記いずれかを満たした上で)ファブラボ北加賀屋に来たりHPを見たりして大体どんなところか理解している。その上でこの団体のエリアから出展してもいいと思った方。
・ファブラボ北加賀屋を知っている。

その他基本的な項目は、イベントの出展要項に準じます。(参加費も一般と同じです)
http://makersbazaar.jp/#info

<メリット>
・回りに誰かはいるので、食事やトイレに行ったり他のブースを見たりする時も安心。
・出展形態の融通が利く。(※1)
・ワークショップも可。

<デメリット>
・会場の設営、撤収に召集される。(※2)
・今候補に挙がっているところ(吹き抜け通路エリア)は電力容量が少ない。もし電力をたくさん利用する場合は要相談。(はんだづけ程度は余裕)

(※1)
通常出展者に割り当てられるのは、長机1台となりますが、ファブラボエリアの中では、ある程度自由に使うことが可能です。
そのため、コースを作ってマシンを動かしたい、参加者が遊べるエリアを作りたい、通常の出展もしつつ、その場で作れるワークショップもしたい、ライブがしたい、踊りたい・・・などイレギュラーな形での出展も可能です。

(※2)
イベント終了後の撤収作業への参加は必須でお願いします。
会場設営は7月8日(金)の12時から行われる予定です。平日ですが、可能な方はこちらへの参加もお願いしたいです。もし10名ほど集めることができれば、素敵なことが起こります。詳しくは番頭までお問合せください。

 

<申込み方法>
公式HPの出展申込ページの各項目を以下のいずれかの方法でご連絡ください。(HPからの応募は不要です!)
・氏名

・団体名

・メールアドレス

・住所

・電話番号

・出展物ジャンル以下より選択

(電子工作/ガジェット/電子工作/ロボット関連/Oculus関連/オリジナル製品/3Dプリンター製品/レーザーカッター製品/インテリアフィギュア/その他)

・出展物説明(400字)

・画像2枚

 

・Facebookのダイレクトメッセージで番頭森本まで連絡
・E-mail:admin@fablabkitakagaya.org

(お問合せもこちらまで)

 

<申込締切>

4月29日(金)

5月下旬

 

以上、宜しくお願いします。

バイオラボ@小豆島

2016.03.31

「How To Make(Almost)Anything」という志で「ものづくり」のこれからを試行錯誤している FabLabですが、それに加えて2015年から「How To Grow(Almost)Anything」という志で「バイオ」に関する試みも始まっています。私の知っているところではFabLab浜松の竹村さんやFabLab北加賀屋の津田さんが受講していましたが、身近に受講している人がいるにも関わらず「バイオ」という普段考えない単語の持つ意味を把握出来ずに半年が経ちました。

 

2016年3月16日、神戸港から出る深夜便のフェリーに乗り込み、大阪にあるデザイン事務所のUMA/design farmと編集事務所のMUESUM、山口にある山口情報芸術センターのYCAMバイオラボの滞在制作地である小豆島に向かった時もどんな事を行うか把握していませんでした。私は他の方より5日遅れて小豆島に入り、津田さんたちと共に今回ご協力頂いていた発酵食品研究所で作業を開始しました。(とは言っても私は作業するのを写真におさめたり研究所の様子を写真で見たり絵に描いたりしてただけでしたが。)

 

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上の絵は小豆島に行く前に「研究所にある機材や道具の中には台所にあるもので代用できるものもある」という話を聞いて最初に描いた絵です。 研究所に実際に訪れて、電子レンジ、サランラップ、アルミホイル、コーヒーの瓶やガスコンロなど見慣れたものがあり研究所という掛け離れたイメージからもっと生活の延長線上にあるものという認識に変わりました。

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研究所を後にし実際に「培地を作る」「採取する」「採取したものを育てる」「観察する」という段階に分けて行程の順序に沿って機材や道具の配置を行った絵です。小豆島では、寒天の材料となるテングサやジャガイモ(馬鈴薯など)が手に入るため、実験につかう寒天培地を身近な材料でつくることもできます。

 

これまで私は、期間限定ファブラボ小豆島(2014年11月)、 DESIGNEAST 05 Camp in Shodoshima(2014年12月)とファブラボ関連で小豆島を訪れていましたが、今回「バイオ」という視点、特にキッチン・バイオというコンセプトで島の暮らしをあらためて眺めることができました。

 

《Creator in Residence「ei」》UMA/design farm+ MUESUM+YCAMバイオラボ【春会期】

会期 3月27日ー4月17日 場所 小豆島坂手

美井戸神社から少し上の倉庫で展示を展開しています。是非、足を運んでみてください。

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