2018.07.11
7月の番頭指南のシフト及び有料講習の機材スケジュールです。
※シフトは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
<その他の予定>
・7月7、8日 メイカーズバザール大阪Vol.5
・7月14日 FPGAハンズオンセミナー(満席)
有料講習の申し込みはこちら↓↓
https://fablabkitakagaya.org/cms/schedule_page/
2018.06.03
レーザーカッター(GCC/青い方)用のPC不調のため、しばらく機材予約を停止しておりましたが、
修復が完了したため、本日より予約利用を再開いたします。
どうぞ宜しくお願い致します。
2018.06.03
6月の番頭指南のシフト及び有料講習の機材スケジュールです!
※シフトは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
<その他の予定>
・5月16日(土)~6月9日(土)デジットハッカソン
※期間中はハッカソン参加者の方もラボをご利用されます。
・6月6日(水)もくもく会
・6月16日(土)micro:bitもくもく&初心者向けハンズオン
・6月20日(水)もくもく会
番頭・指南紹介はこちら↓↓(新規番頭は未掲載です)
https://fablabkitakagaya.org/cms/aboutus_page/
有料講習の申し込みはこちら↓↓
2018.05.20
デジットハッカソン参加者の方は、イベント期間中の作業場としてファブラボ北加賀屋をご利用いただけます。
利用方法等につきましては、以下をご確認ください。
■参加者の方への特典
・以下のオープンラボ・もくもく会の時間中にラボのスペース、機材、工具をご利用いただけます。
<オープンラボ>
日程:デジットハッカソン期間中の金、土、日
時間:13:00-19:00
・入会金、会費不要。
※レーザーカッター(トロテック)、大型CNCルーターのみ500円/30分とさせていただきます。
■ラボの利用方法
1.機材を利用する場合は事前予約を行ってください。
(利用しない場合は予約不要ですが、混雑緩和のため事前連絡を推奨いたします)
2.現地にいる番頭に「デジットハッカソン参加者です」と伝えてください。
※通常は機材利用の前に課題を製作してもらう必要があるのですが、今回は不要とさせていただきます。
当日の番頭に聞きながら操作してください。(日程によっては対応できない機材もあります)
こちらのチュートリアルもご参考ください。
■機材の予約方法
以下のいずれかの方法でご予約ください。
①ファブラボ北加賀屋ハッカソン担当者に連絡。
担当者(BlueTone:小野塚)に連絡する。(FB,twitter,口頭)
Facebook:https://www.facebook.com/blue.tone.90
twitter:https://twitter.com/bluetoneinfo
担当者が空き状況を確認して予約する。
②HPのコンタクトページから連絡
担当者が空き状況を確認して予約する。
<コンタクトページ>
https://fablabkitakagaya.org/cms/contact_page/
■ファブラボ賞について
最も「ファブ」で「ラボ」なチームを表彰したいと思います。
■問合せ先
ご質問等ありましたら、コンタクトページからお問合せください。
2018.05.13
これまで毎月第一日曜に大型CNCルーター(ウッドペッカー)の有料講習を開催してきましたが、
講習を担当できる人材の減少や、希望者との日程のミスマッチなどを考慮し、以下の通り変更させていただきます。
<旧>
・毎月第一日曜に固定開催。
・希望者はHPのスケジュールページから講習の予約を行う。
<新>
・希望者と個別に日程調整を行う。(固定開催は廃止)
・開催が決まった場合、3名を上限に他の方も参加できる。
(申込方法)
・希望者はHPのコンタクトページよりCNC講習希望の旨、ご連絡ください。
・ラボ内で候補日を調整し、後日ご連絡いたします。
・開催日が決定したら、他の有料講習と同様にスケジュールページにイベントを作成します。
他の希望者で予定が合う方がいらっしゃれば、そちらの予約フォームからお申込みください。
講習を担当できる者の絶対数が少ないため、スケジュールが合わず、
ご連絡から1か月以上先になってしまう場合もあるかもしれませんが、
何卒ご了承いただければと思います。
なお、本機材に関しては、有料講習を受講するための条件として、以下の項目を設定しております。
<対象>
・大型CNCルーターを使う予定が既にある。
・講習受講後、ファブラボ北加賀屋に入会し大型CNCルーターを利用した製作活動を行う。
本機は大きな怪我や事故の危険性が高いため、使う必要性がある方のみに受講を限定しております。
特に操作方法や注意事項をウロ覚えの状態で使用するのは非常に危険なため、
講習からあまり間を置かずに製作に入り、頭と体に覚えこませていただきたいと考えています。
少々ハードルは高いですが、他の機材では作れないものが作れるので、
ぜひ活用をご検討ください。
以上、宜しくお願い致します。